じぶんの限界。。。

(*'∀')ノ このところ、すごくがんばって生きてきたつもりだが、誰しも、何事にせよ、限界というものわ、各々に存在することと、おもう。。
そんな、誰にでも、そして自分にも、確かに存在する「限界」を垣間見る出来事が、少なからずあった。。

まず徹夜で作業を終え、帰宅中に、一時停止がどうと、お仕事中のある方に呼び止められ、その場所は、その地域でも有名な場所で、「知っています」と、申告し、いろいろと長々話し合った。。
その件わ、まず私の主張も了解して頂いた。。しかし、徹夜のストレスと、この件のストレスも重なり、もはや疲れ果て、帰宅後、なにげに飲んだ、冷蔵庫の古い 水出し麦茶に、見事にあたったwwwww

((*'∀')ノ麦茶わ、さっぱりした夏の飲み物であるが、その日、それを飲み終わるとき、容器の底に、なにか得体の知れぬ、屑めいた何かww?が、沈殿していたのだが、疲れも伴って、それをよく確かめもせず、いっきに飲み干してしまった。。

たまに、煮出し用麦茶などに、ときどきある、茶ッぱというか、それっぽいものだと、思い込んで、何ら疑いを抱かず、けっこうな量を飲み干したのだった。。しかし、これわ、冷水でOKという、パック式の麦茶だったのだ。。

そして、この麦茶自体、クールポットになみなみと入っていたので、勿体無いと思い飲んだのだが、よく考えたら、いつ作ったものかわからないものだった。。。しかも、クールポットをよくよく観察すると、ガラス面と注ぎ口に、黒かび状のものが繁殖していたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((*'∀')ノなにこれwwww


。。それでも((*'∀')ノ私わ、食事に関してわ、けっこう、するどいほうだと思う。。
おおむかし、某厨國で、食べたナマコで、見事にコレラにあたりwwwww死に目にあったときも(食べたくなかったが、その当時の会社のパーティーの席上で、取引相手が皿にとってくれた)じゃり、という嫌な感触が、口中に拡散wwし、そくざに、「おえ!」と吐き出したかったが、そういう席だったので、仕方なく飲み込み、数時間後、見事に発症し、飛行機も何もかも、キャンセルで寝込んだwwそして、地獄をみたww

つまり、主張したいのわ、わかっていても、たとえ、勘が、なにがしか訴えていたとしても、なにかだめなときわ、必然的にw導かれるようにw不可抗力的にwだめになる、という法則であるww

この((*'∀')ノ麦茶を、飲んだときも、もし、徹夜&このようなストレスで、疲労困憊していなければ、おそらく、この異物混入w麦茶を、こんなに大量摂取しなかったと思う。。それほど、あれ?おかしいな、なんだこれ?という味覚の微かな記憶わ、残っていたのだったwww。。小さな((*'∀')ノ悪運の重なりわ、こうして悪い結果を招く。。ほんとうわ、己が研ぎ澄まされているときなら、けっこう、回避可能なのだが。。

飲んでから((*'∀')ノ数時間後、起きると、腹周りに異常発生www ((*'∀')ノみぞおちの辺りに強烈な、さしこむような痛み、時折、鈍い痛みを、交互に、襲ってくる。。意識がはっきりするにつれ、次第にそれわ、はっきりとw耐え難い痛みとなって身体を襲ったwww

((*'∀')ノわたしわ、元来、家系的にも、「腸」わ、弱いほうだが、胃のほうの痛みわ、ほぼ無く、この未知で、新鮮な痛みに、額にわ、冷たい汗が吹き出てきて、対処できずおもわずわろた。。。

((*'∀')ノいわゆる、胃痙攣だった。。((*'∀')ノ胃痙攣、おおむかし、学生時代たいへんにお世話になった方が、手術で、胃の一部を切除しており、エビフライなどを1本食べただけで、胃の痛みで、脂汗をかき、青い顔をしてうずくまった記憶が脳裏に甦った。。

あのとき、どのように痛むのですか?という私の問いに、そのひとは、胃痙攣のような症状だ、といっていたが、胃痙攣とわ、こんなに、痛いものだったのかと、卓上の、いまわ亡き、この恩師の遺影に、私用に、作ったおかゆを捧げ、手をあわせた。。

奇しくも、私が胃痙攣を発症した、この日、この亡き恩師の誕生日であったからだ。。痛みと関連性わ、さして無く支離滅裂だが、つまり、それほど、さしこむような胃の痛みによって、思考にかなりの混乱を招いていたのであった。。

後日、弟と話していたら、どうも、ウエルシュ菌の食中毒でわ?という話に落ち着いた。。そういえば、私も昔、その手の資格をとったとき、ウエルシュ菌わ、煮沸しても死なない、テーブルふきんなどを多用すると、危ない、と聞いた。。夏場わ、保健所などからも、頻繁に注意喚起もなされている。。そして調べると、ウエルシュ菌の食中毒症状が、胃の右上部の差し込むような痛み、とあったのだ。。このようにわが身を持って、知るほど、勉強になることわ、無いw
そして、食中毒わ、自分の健康状態にも、おおきく左右される。同じものを食べたり、飲んでもかかるひとと、かからないひとがいるのも、また、事実であって、つねに己の、健康を過信せず限界というものを考えにいれておかねばならないのだろう。。


それから、症状もひと段落し、行きがかり上、時間制限ありの食べ放題にいって、また軽く胃痙攣をおこしかけた(胃痙攣わ、癖になる場合があるそうだ)しかし、その日若干、予算的に無理して入ったことwも手伝い、ならば元をとろうとw 且つ、そこのメニューがなかなか、うまそうだったので、つい数日前わ、胃痙攣で七転八倒していたことを失念しw、あれもこれもと、皿にとって(画像、参考)、がつがつ食ってたら、終わりのほうになり、おもむろに胃の上部が痛み出し、はっと、我に返ったww

そして徐々に、苦しくなり、(まだ、おかゆか、うどん等の麺類にしていたほうが、財布にも、身体にも良かった)と、重く後悔した。。これほど私わ、今、体調が弱っているのか。。。これごときの量が限界なのか・・いまの自分の限界を、目の前に叩きつけられたことによる悔しさと、元をとれない自分へのwやるせない感が半端なかった。。。しかし、食欲より、病の恐怖が甦り、ここしばらくわ、やはり、胃を労わったほうがよい。。そう判断をくだした。。。そして私わ、店を出た、、、

うだるような熱帯夜の中、ときおり吹く涼しげな夜風に助けられつつも、もう少し、「限界」ということについても、考えをめぐらさないといけない、と反省した自分がいたのだった。。。